RENO PLUSのパートナーとして、“現場力”で理想の住まいを支える
PLUS BUILDは、マンションリノベーションに特化したデザインブランド「RENO PLUS」の専属施工チームとして立ち上がった、RENO PLUSの理想を「施工という実践」で支える専門集団です。
「図面通りに仕上げる」ことがゴールではありません。
RENO PLUSのプランナーが設計段階で描く“お客様の暮らし”を、現場で一つずつ具体化していく。
私たちは、住まい手の想いと設計者の意図の両方をくみ取り、“仕上がりの質”に最後まで責任を持つ存在です。
デザインやプランの裏にある、「なぜこの選択がなされたのか」という背景まで理解し、現場で実現する力。
その施工力と現場判断力こそが、私たちPLUS BUILDの価値です。
RENO PLUSの設計意図を形にするための“専属施工チーム”
RENO PLUSは、暮らしに寄り添った間取りや、デザイン性と機能性を兼ね備えたリノベーションで多くのファンを獲得してきました。
そのクオリティを現場で確実に再現し、完成した空間の価値を最大化するために生まれたのが、私たちPLUS BUILDです。
元々、RENO PLUSの施工は協力業者を中心に行っていましたが、設計と施工の間に生じる「わずかなズレ」や「判断の迷い」が、最終的な仕上がりに影響を与えることも少なくありませんでした。
こうした課題を解決するために、設計チームと日常的に意見交換を行いながら、同じビジョンを共有できる施工チームの必要性が明確になり、2025年に誕生したのがPLUS BUILDです。
RENO PLUSのプロジェクトに特化しているからこそ、図面や仕様書の“裏側”にある設計思想を理解し、感覚的な部分までも共有した上で現場を進めることができます。
専属施工としての役割と責任
私たちの役割は、単に「工事を請け負う」ことではありません。
RENO PLUSがつくりあげたプランに込められた想い・こだわり・ストーリーを正確に理解し、それを現場で最大限に表現すること。これが私たちの最も重要なミッションです。
また、RENO PLUSのお客様にとっては、「信頼できる施工チームかどうか」が住まいづくりにおける安心材料になります。
私たちは専属施工チームとして、RENO PLUSの設計者・プランナー・お客様と三位一体の関係性を築き、密なコミュニケーションと現場力で信頼を積み重ねています。
RENO PLUSが描く空間は、ただおしゃれなだけではなく、暮らしやすさや使い勝手まで緻密に設計された“住まい”です。
私たちは、その価値を最後まで守り抜く「最後の担い手」として、一切の妥協なく、ひとつひとつの現場に向き合っています。
